Flash制作に欠かせない3つのツール ・松山編
どうもtaichiです。
今週から「Flash制作に欠かせない3つのツール」という内容で
お代を揃えてみるという面白い企画が出ましたで、
及ばずながら自分も以下に書いて行こうと思います。
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その1. jsfl
本当に便利!
中でも頻繁にお世話になっているのが以下の
「シンボルをインスタンス名に--"setInstanceName.jsfl"」です。
michiさんと言う方のブログで掲載されているjsflで、インスタンス名の付け忘れが激減しました。
当ブログでも「高橋酒造株式会社 shiritori-ring」の案件でKawabataさんが重宝していると
紹介しています。
その2. Adobe Bridge CS4
あまり頻繁に使うツールでは無いのですが、大量のswfを確認したりする時に重宝しています。
FlashPlayerに頼らず素早く内容を確認できる上に、イラレやフォトショデータを開かずに見れるのは
もちろん、AfterEffectsのエフェクトも使用する前に確認できるのはとても助かります。
その3. デスク周り
・サブディスプレイ
単純に作業スペースが広いと助かります。macの"Spaces"機能と併用して
ブラウザや制作用アプリ関係、素材一覧など、作業毎に表示スペースを分けて設定しています。
ペンタブを使えばマウス移動も一瞬。
・リファレンス
大重さんの「詳細!ActionScript3.0入門ノート」(最近発売された[完全改訂版]読み直してます)を
はじめ、Flashに関する書籍を大事にしています。
Adobeのコンポーネントリファレンス以外にも書籍で調べた方が早い事も有ります。。
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以上です。
あまり目新しいものが無いですが、先輩方がどんなツールを使っているのか
これからの記事が楽しみです。