Flash制作に欠かせない3つのツール 原編
haraです。
僕からはデスクまわりの小物(でもない?)系をば。

A5方眼ノート
アイディア出しをしたり、メモを取りたい時に使います。僕は学生の頃からこういったノートをいつも持参して、ことあるごとにメモやアイディアを書き込むのですが、A4格子ノートやA3クロッキーブックなどを経て、最終的にこのサイズと規格が手に馴染みました。
持ち運びやすさ重視で、絵とか図とかの描きやすさもある程度キープしたい、という感じでしょうか。
格子が入っててほしく、かつこれくらいの大きさとなるとRODHIAのホチキス留めノートが一番見た目も使いやすさもいいのですが、扱っている店舗が微妙に少なくてやきもきすることが多いです。なので見つけたときはまとめ買いします。(写真のものは自由が丘の雑貨屋さんで購入した海外製のノート)

iPhone
なんのことはないのですが、iPhoneの計算機アプリとストップウォッチはコーディングしたりプレビューしたりする時によく使います。別にデスクトップアプリでいーじゃん、とも思いますが、なんとなくこの手のツールは手元でやりたいのです。iPhoneについているおかげで別に買う必要がなくなりました。
あと、ノートがない時に思いついたアイディアを書き留めるのにメモ帳を使ったりもします。

外付けキーボード
最近MacBookのキーボードが壊れてしまい、HHKBLite2を購入してなんとかしのいでいるのですが
作業ストレスが以前より明らかに半減しました。
そもそも姿勢がよくない僕は、MacBookProの奥まったキーボードを常用することでさらに体に高い負荷をかけていたようです。
また、このHHKB自体が使い心地を至上命題にして作られているだけあって、コードを打てば打つほど心地よさを感じるようになったことも大きな要因でしょう。MacBookのハードにくっついたキーボードでタイピングをしてもそれほどの快感は得られないし、なにより本体への影響を考えてしまうとコードを打つ手にどうしてもためらいが出てしまいます。
HHKBのProfessional版はこれよりさらに上をいく使い心地らしいですが、今のところこのキータッチで満足しています。
Professional版にくらべてかなり抑えられた値段設定も魅力的でしょう。