Flashの効率化その1
Flashを触っているとおんなじ単純作業をすることがあり、それだけでテンション落ちたりもしちゃいますが、今回はその効率化についてやってみます。
1.ショートカットの変更
まずやるのはシンボルを編集に割り当てられているCtrl+Eを同じ位置で編集に変更。
あと自分で登録したコマンドなどにもキーを割り当てていくと、コマンドがさらに効率化されて◎。基本的に後入れのコマンドはすべてショートカットを割り当てる感じで。
2.マウスの進む・戻るにCtrl+Y,Zを割り当て
ブラウザの進む・戻るって便利ですよね。これを全アプリで取り消しとやり直しに割り当てていきます。
アプリ別に設定するにはMS製マウスだと公式のintellipointで、logicool製ならUberOptionsで設定できます。
5ボタン以上のマウスなら、さらにコピーなども割り当てると素敵です。
3.クリップボードを拡張
通常だとクリップボードは1つのみですが、こちらもフリーソフトなどで拡張。
機能としてはクリップボードの履歴を保持しておく機能と定型文をすぐにペーストできる機能に分かれますが、定型文には1行のfunction(){とかtrace("",)とかを定型文として入れておきます。個人的にはToClipというソフトを使用中。複数行の場合はsnipetsCPで。コピペASerは10文字連続で入力するとタイプミスで余計時間食う恐れがあるので。できる限りマウスから手を放さない。
あと現在検討中なのが、ゲーミングマウス。ほとんどが有線になりますが、解像度をすぐに変える機能があるので使いこなしたらすごくいいんじゃないかなっと。