ASを書いている時、何度も同じコードを書いたりするけど融通利くようにクラス化するのもまためんどくさいことがあり、結局昔のソースから引っ張り出したりしてますが、コピペ登録パネルに保存しておけばすぐ呼び出せて便利ってことでできました。

コピペ登録パネル

クリックするとそこに保存していたコードがクリップボードにコピーされます。

保存していたものを編集するにはEDITを押してXMLを編集してください。最後にRELOADを押してXMLを再読み込みします。

1つのデータは以下のようになっています。

<snipet> <label>リストに表示される名前</label> <data><![CDATA[ //ここにコピーされるコード ]]></data> </snipet>

既にいくつかのコードが登録されていますが(個人的に使っていたため)、消したり自分用のものを追加したりしてお試しください。以前個人的に公開していたバージョンから一部コード修正しています。

この拡張パネルはflashblogのleeさんのものをヒントに作成されています。

コピー手順の簡略化、日本語対応、XMLの構成などを修正してあります。

MXPファイルはこちら

HTML5飯