残暑残暑残暑!satoです。

 andoがcocproxyを紹介していましたが、プロキシアプリは本当に重宝しています。

私はCharlesというツールがおすすめですので紹介したいと思います。Windows,MacOSX,Linuxバージョンがありますが、私はMacOSX版を使っています。

簡単な使用方法は以下の4ステップでOK!!

  1. Tool>MapLocalを選択
    charls_0.png
  2. Map Local Settingsダイアログが表示されるので「Enable Map Local」にチェックし、「Add」をクリック
    charls_1.png
  3. Edit Mappingダイアログが表示されるので置換したいサーバ上のファイルのURLとローカルのファイルのパスを入力し、「OK」をクリック
    charls_2.png
  4. リストに追加されたのを確認し、「OK」をクリック
    charls_3.png

以上で設定完了です。

ブラウザで設定したURLのサーバ上のファイルを読み込むときにローカルのファイルで置換されます。

開発フェーズで本番サーバにファイルアップできないけど、本番同様の環境でテストしたいなんてときに便利ですよね。

試用版も30分間は普通に使えるので試してみてください!

 

HTML5飯