フレーム・イン/アウト
7月目前!皆既日食が気になるtaichiです。
今まで変化球的な記事ばかりでしたが、
今回はキャラクターの移動等で役に立っているステージからの
フレーム・イン/アウトについて書いてみようと思います。
フレーム再生後、MCがランダムで左右どちらかへ移動を開始。
ステージ上からフレームアウトした際に反対側からフレームインしてくれる。
恥ずかしながら、ステージ外に抜けたMCはそのまま消していた自分ですが、
そのままの動きの延長で再びステージへ戻す方法を覚えたのでメモ。
var switchiNumber:Number=Math.floor(Math.random()*2);
function susumu(event:Event):void {
switch (switchiNumber) {
case (0) :
trace("右移動開始")
//MCがx座標"+"へ移動
this.x+=4;
//stage外へ出たときの処理
if (x-width>stage.stageWidth) {
trace("右にアウト");
this.x=- width;
}
break;
case (1) :
trace("左移動開始");
//MCがx座標"ー"へ移動
//フレームアクション制御
this.x-=4;
//stage外へ出たときの処理
if (x+width<0) {
trace("左にアウト");
this.x=stage.stageWidth+20;
}
break;
}
フレームとラベルの移動を弄るくらいしかしていなかった自分にとっては毎日これ勉強の日々。何か出来るごとに嬉しいというレベルの自分は、まず理由関係なく、兎に角覚えて使ってみる方法を試しています。
下記のaddEventListenerや関数など、理由は分からずとも一つのまとまりとして覚えた時は、 かなりやる気がかなり上がったことを思い出す。
my_mc.addEventListener(Event.ENTER_FRAME,gotoX );
function gotoX(event:Event):void{
my_mc.x +=1;
}
プログラミングや数学に特別詳しい訳ではないですが、そのことでビギナー目線から何処でつまづくのか、後から見た時に見直せる様、徐々にメモ増やしていこうと思ってます。
更にはこれからはじめる人の足がかりになれるようにもなれたら最高ですね。頑張りたいです。