Adobe CS4が賞品でもらえるという「ActionScript25行コンテスト」、11/15~11/28の応募期間を終え、現在ファイナリスト(決勝進出者)の作品に投票できるようになっているようです。そして、その作品と同時に実際の25行のコードも公開されています。

想像はしていましたが、どの作品も25行のコードがとんでもないことになっています。一見の価値ありまくりです。


The 25-Line ActionScript Contest
The 25-Line ActionScript Contest | 決勝進出者投票ページ

その中から、気になった作品をいくつか紹介します。ほかにも紹介したい作品がありましたが、スクリーンショット撮っても伝わらないので、実際に見てもらったほうが早いです。


The 25-Line ActionScript Contest スクリーンショット

PCの画面から離れて、目を細めて見て下さい(笑)


The 25-Line ActionScript Contest スクリーンショット

ファミコン「ロードランナー」のステージエディットを思い出しました。


The 25-Line ActionScript Contest スクリーンショット

正直、この発想はなかった…。それにしても難易度高し。


このコンテストに応募された作品を見て感じたことがひとつあります。それは、「制限された環境」というものは逆にクリエイティブを促進させる材料にもなり得るということです。

これは、広告や家を建てるときにも通じるものだと直感的に感じるのですが、クリエイティブの本質とは、やはりなにかしらの制限の中から生まれるものなのかもしれません。


Flashができることの可能性が増えた今だからこそ、、

最近、FlashLite2.0で携帯Flashを作成する機会が多々あるのですが、ご存じの通り、PC版FlashPlayerと比べて、制限が数多く存在します。stageに置く画像素材ひとつにしても極限まで軽量化したものを使ったり、いろんな場面で気を遣わなくてはなりません。

普段からPC環境を想定して開発を行っていると、意外と容量やパフォーマンスについてシビアに考える機会って少ないですよね。メモリやガベージコレクションに関してもそう。極端に重いデータにならない限り、そんなに細かいところまで意識しないでも大丈夫な現状は、まるでぬくぬく過ごせる温室にいるような気分さえ覚えます。(それって自分だけ?みんなはちゃんと考えてたりして。。)


ネットブックユーザー増加の影響は、、?

最近、巷ではEeePCなどに代表される小型で軽量なネットブックPCなるものが流行っていますよね。当然画面も小さく、スペックもそれほど高くないんですが、普段インターネットとメールしか使わないような人にとっては十分なんだろうなぁ、と思います。

「パソコン、これで十分じゃない?小さいし。」という声が大型家電量販店PC売り場から聞こえてきそうです。(ただ、実際にはサブノートとして使用するユーザーが多いとも聞きましたが…。)


ネットブックユーザーの増加に関しては、Flashコンテンツの開発側も考慮していかなければならない課題だな、と個人的にはかなり感じています。機会があれば、自分が作ったFlashコンテンツを、実際にネットブックで見てみてはどうでしょうか?

最近、同僚がネットブックを購入したので、試しに作成したFlashを確認させてもらいましたが、だいぶ印象が違いました。

HTML5飯