Swift 3D から Papervision を書き出す
最近、3D制作に手を出し始めました嶋田です。
色んなソフトを少しずつ試しているんですが、
Blenderというソフトが高機能なのにフリーですばらしいです。
Blenderを触るようになってからSwift3Dにしばらく手を付けていなかったんですが、
最近になってSwift3Dのバージョン5からPapervision3D対応のファイルを書き出せる事を知りました。
ちょっと調べてみると3Dプレビューも簡単に作れるらしい。
実際やってみると本当に簡単だったのでご紹介。
まずSwift3Dでオブジェクトを選択した状態で、
メニューの"ファイル"→"選択オブジェクトをPapervision3Dへエクスポート"を選択し
任意の場所にdaeファイルを書き出します。
daeファイルを書き出すと、同じ階層にテクスチャーやFlaファイルも書き出されます。
書き出されたFlaをパブリッシュすればできあがり!
あれ?裏側のテクスチャーがおかしくなってる・・。
なんだろコレ、原因が分かったら報告します。