twitterのコールバック処理をjsでやってみよう！！その2

Jun 20, 2011

ar
call
class
closure
flash
html
javascript
js
kayac
png
twitter
Twitter

こんにちは、11年度新卒のシモダです！！
前回に引き続きtwitterのOAuth認証をやっていきます

認証画面にまで飛べたのでここからコールバックの処理が始まります
まずtwitterのアプリケーション登録でcallbackURLを指定します

指定先はコールバック用のhtmlです

次にコールバック用のhtmlの説明をします

<html>

<head>

<script type="text/javascript" src="js/jquery.js"></script>

</head>

<body>

<div class="demo" id="sample"></div>

<script type="text/javascript">

    $(document).ready(function(){

        var W = open("","index");

        W.document["externalasExtTest"].callBackTwitter(document.URL);

        window.close();

    })

</script>

</body>

</html>

document.URLでGET型で渡されたパロメーターを取得する、ということです
ExternalInterfaceを使いflashにURLを投げるのですが、肝心のswfがこのhtmlにはありません
どこにあるかというと、このhtmlとは別にflashを設置してあるhtmlがあります
このhtmlの役割はコールバックのプロパティを受け取るためのものなので、そういう構造になっています
次回、jsとの通信やファイルの置き場所など、説明したいと思います！！