frocessing.jpg

haraです。

flash時計、最近はエフェクト追加シリーズ。

今回はfrocessingを入れてみました。

導入はそれほど難しくなく、F5MovieClip2DBmpを継承したクラスのインスタンスを配置して、ステージリサイズハンドラにてsize(stage.stageWidth, stage.stageHeight)を走らせてステージにフィットするように処理するだけですんなりいけました。便利!

 

private function addStageHandler(e:Event):void {
 stage.align = StageAlign.TOP_LEFT;
 stage.scaleMode = StageScaleMode.NO_SCALE;
 stage.addEventListener(Event.RESIZE, stageResizeHandler);
 stageResizeHandler(null);
}

private function stageResizeHandler(e:Event):void {
 size( stage.stageWidth, stage.stageHeight );
}
        

参考にしたのはnutsuさんのこちらの作品。

ツタ状の動きはどうやっているのかな、と思ったらマトリックス変形の回転とスケール縮小の処理をFMatrix2D.prependで追加し続けることで実現しているようでした。

そこだけ抜き出した形のソースはこちら。

 ではでは!

HTML5飯