dispatchEventを勉強
ども!taichiです。
もう八月ですね!
時たま降る雨が煩わしいですが、そんな時こそこの「小便小僧ブログパーツ」の出番です!
降水確率だけシンプルに小便で示してくれるので、是非是非お出かけ前に使ってみて下さい!!
感想その他も頂ければかなり嬉しいです。
さて、
今回は來島さんからその存在を教わり、村井さんに図入りで概念を教えて頂いた
”dispatchEvent”についての自分なりにまとめたメモを書いて行こうと思います。
dispatchEventはEventを発行するタイミングを教える存在。
タイムラインの中でイベントを呼びたい場所へ
this.stop(); this.dispatchEvent(new Event(start));
っと記述する事で、記述したフレームが再生されたタイミングでイベントを使える様になるという
とても便利な方法。タイムラインでアニメーションを作って制御するのにかなり使えると思いました。
考え方の一例として・・
→ A_mc自ら(this) 発射装置 (dispatchEvent) になって、そこへ自分で作った弾丸 (この場合は start)を
詰め込む (new Event(start); )。記述されたフレームに到達するとそのタイミングでイベントを伝える。
っと言ったイメージ(だと思うのですが)。
まだまだ、整理中ですが、
次回は実際に利用する場合のメモを書いて行こうと思います。